松本清張ゆかりの郷里 山陰・鳥取県日南町矢戸から特産品「おおえの自然薯」をお届けします
自然薯販売期間目安
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気ままに店長日記:6
2007年01月20日

当選者の皆さん

仲 野 様 岡山県・女性       加 藤 様 愛知県・女性     小 川 様 愛知県・女性    加茂田 様 京都府・男性    小 松 様 神奈川県・男性   

 後記、カキコミしていただいた内容を拝見し、皆さん方の思い等を思い浮かべ、中にはおおえ婆さんとのこともダブらせて見させていただき、人選をしなくてはいけない気持ちもつらいものがあり、婆さんと3日がかりで喧嘩しつつ、最終的にはおおえ婆さん納得し決定させていただました。

2007年01月20日

《コメント・エピソ-ド集》

【アツミ 様 滋賀県・女性】  

   「ちょっとだけ昔、どうしても食べたくてホームセンターで種芋を買い、ベランダで育てていました。収穫はできませんでしたが、むかごがとれて、うれしかったぁ。新芽(つる)を5本程スープに入れて食べたり、葉の形が可愛いので、朝顔といっしょに植えて日よけにして、結構楽しみましたョ。」 

【堀 様 福岡県・女性】  

  「山芋がむかごからできると知って友達と植えたのですが、当然栄養を与えることがないため成長が遅く、私たちが忘れたころにやっと食べられる大きさになりました。その間8年かかりました。」

【加藤 様 愛知県・女性】  

 「父と今の母は再婚なのですが、その母が料理がとても上手で私がおいしく食べているレシピの「輪切りに薄く切り、鶏ひき肉・しょうが・豆板醤を炒めた中に加えて、マーボー自然薯」「ホワイトソースとあわせてグラタンでもいためる」は母から教えてもらったものなのです。だから、自然薯を食べると母のことを思い出します!仲良くしてもらっていて、私は幸せだなあ~なんて思ってしまいます。」

【中馬 様 鹿児島県・男性】  

 「すった自然薯は皿をさかさまにしても落ちないのに、びっくりしたことがある」

【小林 様 埼玉県・女性】  

 「子供の頃、茨城の田舎に行くと、祖父に自然薯堀りに連れて行ってもらった、想い出があります。杉林の中の天然の自然薯の場所は、祖父だけの秘密の場所で、祖父の指差したところをひたすら掘り続け、傷を付けず途中で折らないように、汗と泥まみれになりながらも、見事大物を掘り上げた時の満足感は、今でも忘れられません。その祖父も、最近、足腰が弱くなって自然薯堀りはできなくなってしまいました・・・。今度1月に祖父が米寿を迎えるので、大好きな自然薯でお祝いができたらなぁと思い応募しました☆栄養満点で滋養強壮に効果がある、体に優しくて美味しい自然薯を食べて、100歳目指して元気に長生きしてもらいたいです!!」

【角 様 鳥取県・男性】  

 「蕎麦好きな私は、濃厚な自然薯をかけた「とろろ蕎麦」が大好きです。昨年の大晦日には、NHKの除夜の鐘を聞きながら「とろろ蕎麦」を4杯食べました。」

【中村 様 大阪府・女性】  

 「私が、子供のころは、田舎(山陰)に行くと,おばあさんが、山で、自然薯を、掘ってきて、よく食べさせてくれました。もう、50年も前のことです。今でも、とろろが好きで、長芋で、食べますが、やはり、本当のとろろご飯ではありません。」

【松沢 様 埼玉県・女性】  

 「子供の頃から体にいいと祖母に言われ・母に言われ食べています。ご飯やおそばにかけたり、毎朝、主人のご飯にも出しています!!今となっては祖母は亡くなりましたが、自然薯は私と祖母をつなぐ思い出の食べ物です。」

【石生 様 大阪府・男性】  

 「すりすぎてすり鉢を割ったことがある」

【森島 様 愛知県・女性】  

 「大好きな温泉があって、その近くに自然薯料理のお店があります☆ずっと気になっていて、この間初めて彼と行きました!すごい美味しかった!!お店の人の対応もとてもよくて、こころも体も満足の一日となりました(^一^)」

【永野 様 長野県・女性】  

 「むかごをモリモリ食べた。美味い。摩り下ろした自然薯があれば御飯が進んで困る。でも大好物!トコトン食べてみたい。もう嫌って程、食べてみたいです。」

【神谷 様 愛知県・女性】  

 「山芋、長芋、海老芋など、芋類が大好きな私ですが、自然薯は、芋類の中のマツタケと言った所でしょうか?希少価値が高く、あまり手には入らないので、手に入った時は、家族で取り合いです!!」

【林 様 佐賀県・女性】  

 「毎年年末になると、朝早くから秘密の場所へこっそり出掛けていた父。夕方、沢山の自然薯を抱えて誇らしげに帰ってきました。普段は「男子厨房に入らず!」の九州男児まっしぐらの父ですが・・・このときばかりは、特製のとろろ汁を作ってくれました。摩り下ろしたばかりの真っ白な自然薯のあの香りと、椎茸の味噌汁の匂い・・・たまらなく懐かしいです。」

【梶浦 様 東京都・男性】  

 「愛知県出身者ですが愛知県も自然薯が昔はよく取れました。でも今では実家に帰ってもなかなかお目にかかることがなく寂しい思いをしています。」

【守屋 様 東京都・女性】  

 「ねばねばがだい好きで、自然薯、納豆、モズク、モロヘイヤ、めかぶ、オクラ、全部ひっくるめて、ぐるぐる引っ掻き回して、食べたーい。」

 【野澤 様 北海道・女性】  

 「子供の頃、お正月の3日位になると、必ず!自然薯をとろろ御飯で食べました。おだしを入れた自然薯が、とても美味しかったですね。青海苔を、ふりかけて食べてたのを思い出します」

【安田 様 大阪府・女性】  

 「私は最初、全然食べれませんでした。でもお歳暮に自然薯を頂いて、高価な物なので恐る恐る食べてみたらなんて美味しかったこと・・その時一人で全部食べてしまって主人に残さず、怒られてしまいました・・でも美味しかった、(^^)その後スーパーで買ったのですが味がいまひとつ違う・・主人に食べさせてあげたかったです。」

【鳥飼 様 千葉県・男性】  

 「鳥取県の山の中で子供時代を過ごしました。だから、子供の頃の遊びは、むかごを取ることでした。取ったむかごを母が大事そうに煮てくれて、晩御飯の貴重なおかずになりました。まったりとして、旨かったなあ! 」

【内藤 様 神奈川県・男性】  

 「田舎育ちの幼かった頃口の周りが痒くてよく母親に拭いてもらいました、子供の頃は嫌いでした。 鉄砲かついでのハンティング、獲物は雉でも山鳥でもなく自然薯だったことも・・・・昔は良かった。」

【柴田 様 岡山県・女性】  

 「自然薯をはじめて食べたとき、こんなにも粘りが強くて美味しいものだとは思っても見なかったので、びっくりしました。」

【西井 様 三重県・男性】  

 「食べ過ぎて元気になり過ぎ愚妻を困らせたことぐらいですかね。 

 【加茂田 様 京都府・男性】  

 「幼い頃父親が結核で寝込み子供の多い家庭ではやっていけないと一番下の私が5歳まで預けられた父親の里である京都の丹後地方の貧村の農家で、祖母の背中に背負われて農作業の合間に野生のやまいも、自然薯を取りに行き、2~3ヶ月に一度やってくる母親に、自然薯は体の滋養にいいから父親に食べさせろと祖母が母に渡していたのお思い出します」

【石山 様 秋田県・男性】  

 「小さい頃、秋に父が畑で良く掘っていました。背丈が小さかったのですが、シャベルで手伝いしたことを覚えています。途中で折れるとガッカリして、こんどこそ完全に採るぞと意気込んでやりました。  うまく掘れた時は、大満足でした。むかごは、家庭で食べませんでした。大人になってからて食べれることがわかりました。」

【榎 様 京都府・男性】  

 「長い間、長いもしか知らなかったように思う。自然薯を食べたら、文字通り目からうろこ。むかごは童話でむかご飯を腹いっぱい食べたいという話を読んではじめて知りました。念願かなって食べて感激した。」

【池田 様 香川県・女性】  

 「自然薯と出会ったのは、私が高校生の時でした。うちのとろろは、長いもが定番でした。それでも十分美味しかったとろろ。 当時、母が自然薯を買ってきてくれて、味を知りました。あのネバネバ、かき混ぜるのも一苦労の重みがある密着したとろろ、口のなかにいれて、さらに感動!!!一度で、大好物になりました。そのころからの付き合いです。( ´∀`) 」

【佐々木 様 福島県・女性】  

 「子供の頃から祖父に連れられて、山に自然薯を掘りに出かけていました。ですから自然薯の味は物心ついた頃から知っています。ある日…祖父が掘ってきた自然薯をどうにかして食べたいと思った私(当時3才)は包丁を取り出し…母が気づいた時には自然薯が真っ赤だったらしい(笑)怖い話ですが、そこまでして自分でどうにかして食べようとしていたのですね。今でこそ笑えますが、それ以来、掘ってきた自然薯は私の手の届かない場所へと置かれることになりました。」

【田中 様 静岡県・女性】  

 「子どもの頃、風邪をひくと母がおかゆに自然薯をすったものを混ぜてくれました。食欲がなくても、あの、ぬるぬるっとした自然薯特有の食感が、不思議と食をすすませてくれました。自然薯を見ると、なんとなく子どもの頃を思い出させてくれます。」

【白石 様 千葉県・女性】  

 「子供の頃すり鉢でごりごりやってるのが大好きで調子に乗ってやっていたのはいいのだけれど、なんたって子供ですから遊びも入ってゴンゴンやっててすり鉢の底がパッカリと抜けてしまったことがあります」

【山本 様 京都府・女性】  

 「京都に嫁ぐ前は実家で父が一年に1,2回ほど山に行って長-ーいスコップをもって山芋を取ってきて私達に食べさせてくれていました。今では父も年で1回位しか山に行かないので実家が遠い私の口には入りません(食べたいヨー-)」

【西田 様 石川県・女性】  

 「最近休まず働いているので疲れて疲れて・・・ここで一発!元気になるために食べたいと思いました。自然薯を食べて明日の糧にしたいです。よろしくお願いします」

【洞出 様 奈良県・男性】  

 「子供の頃にムカゴを友達と庭に植えてどちらの芋が大きく育つか楽しんで遊んでいた思い出があります。今でも趣味で去年から山芋を栽培しています。あの蔓が伸びてくるのを見ると子供の頃を思い出して楽しくなります。

【佐藤 様 千葉県・女性】  

 「クッキングぱぱ」という、漫画をよんでいたら、「自然薯」が出てきました。そこで、なかなか、採れないので「最高級・ねばりがとてもある」と、しりました。お給料日に、紀伊国屋にいって、さっそく、購入。そのまま、すって、生タナゴといただきましたが。本当にねばりがすごくて、大ファンになりました。」

【仙田 様 埼玉県・男性】  

 「夢枕獏先生の小説で闇刈師というのがあるのですが、その中の一つの短編でじねんじょの掘り方や食べ方が書いてありとても美味しそうに思っていました。」

【田中 様 埼玉県・女性】  

 「母が大好きだったので、子供のころから普段の食事によく登場していました。私にとってはおふくろの味のひとつです。」

【花谷 様 大阪府・男性】  

 「細君(63)とのお見合いの席に出てきたのが最初。それ以来頂いてます。」

【宮地 様 静岡県・女性】  

 「乳離れが遅く、なかなか離乳食を食べなかった私。野菜のすり潰しや、味噌汁などを口に運んでもらってもプイと横を向いてしまっていたそう。ところがある日家族が自然薯を食べているのを興味深々な目でじっと見つめていたらしい。母親が試しにスプーンで口に運ぶとパクリ。運命の出会いでした。 」

【天野 様 兵庫県・女性】  

 「敏感肌!!でも美味しさにはそんなこといってられません!!ゴム手袋片手に格闘!!勿体無いのでなるべく可食部を残して皮を剥き。。何時も一つの食器にいれるので主人と取り合い!!最後の一口の争奪戦となります。お互い相手を見合って!!納得のいくフィナ-レ!!なかなかじねんじょは高価でしかも入手困難!!是非我が家から美味しいずず-っ!!のお返事させてください!!」

【高森 様 大分県・男性】  

 「他人の掘った穴に落ちた 」

【広岡 様 兵庫県・男性】  

 「山国に生まれ・育ってきたのですが、「うるし」にかぶれる(まける)ので・・、秋も盛りを過ぎ、木の葉が落ちる頃になると山芋(自然薯)を掘りに行くのですが、芋弦の近くには、よく「うるし」の木があるので、その木をよけながら芋を掘るのに苦労した事を思い出します。近頃は山にも行かなくなりました(熊にがでますので)」

【八代 様 埼玉県・女性】  

 「もう50年も前のことです。母はよく「とろろ飯」作ってくれました。すり鉢で自然薯を擦ります。あらかじめ鰹節で作って置いた味噌汁の上澄みを少しずつ入れ、すりこ木で擦っていきます。適度の濃度にしてから生卵を3個程入れできあがりです。温かなご飯にかけて食べるその美味しさは母のやさしさとともに今でも大切な思い出です。そして今又私は夫の為、子供や孫の為とろろ飯を作ります。」

【遠藤 様 岡山県・男性】  

 「小学生の時、よく父親と自然薯掘りに行きました。手も足も冷たくなって辛かったけど、いつも帰りに買ってもらうホカホカの肉マンが食べたくて、頑張って掘ってました。その父親の一周忌が昨日でした。自然薯掘りの話題もあったんですよ。正直、今日このサイトに出会ったことに驚いてます。父親が導いたのかな?ちょっと暗い話題になってすみません。」

【村上 様 愛媛県・男性】  

 「自然薯が大好きで山に行くのですが 数年前からイノシシが増えてきて山で取れなくなってきました今年はむかごだけでした… 」

【田淵 様 愛知県・女性】  

 「夫がゴルフ場で自然薯をもらってきた。これがはじめての自然薯との出会いであった。付いていた説明書どうりにして、お蕎麦にかけて食べたらおいしくて、びっくり!これはすごいものをもらって来たと、もう一本を、私の実家と夫の実家に、半分ずつもって行った。電話で結果報告大会になり、あのねばりはなんなんだ!と全員が自然薯ファンになってしまった。二軒の実家は、食べてしまってあのおいしい自然薯はもう無い。しかし、我が家にはまだ半分、大切に残してあるゴルフ場の自然薯があるのだ!刺身を買ってきてやまかけにしようか、すりおろしをのりで巻いて油であげてみようか、ああ、大事すぎてどうやってたべたらいいんだ!」                 

【自然薯屋おおえ】  338件の中からおおえ爺さんとおおえ婆さんが吟味した結果43件選ばせて頂きました。皆様の自然薯への思いが伝わり、その気持ちを大切に、【自然薯屋おおえ】も初心に返って頑張って行きたいと思っております。沢山のご応募有難うございました。

2007年01月20日
2007年01月20日
《 レ シ ピ 集 》

【アツミ 様 滋賀県・女性】
 「とろろが一番!子供の頃は、すり鉢でなめらかにして食べましたが、多分自然薯ではなく長いもだったと思います。(自然薯なんて、お目にかかることは、めったにありませんでした)7ミリ位の厚さに切り、海苔ではさんで、お醤油(たまり)で食べるのもおいしい!」
 
【堀 様 福岡県・女性】
 「すりおろしてだし汁でといて食べる。」

【加藤 様 愛知県・女性】
 「1.まぐろをづけにして、まぐろ丼にかける。2.輪切りに薄く切り、鶏ひき肉・しょうが・豆板醤を炒めた中に加えて、マーボー自然薯でいただく。3.ホワイトソースとあわせてグラタンでもいただきます!」
 
【小林 様 埼玉県・女性】
 「自然薯のとろろやつみれ汁、天ぷらなどにして食べると最高です。また、すき焼きにつけて食べてもまた格別の美味しさです。」 

【角 様 鳥取県・男性】
 「たまごかけ専用の醤油を少し垂らし、ズズズズズ!ズズズズズ!~と飲み込むのが最高です。」
 
【森島 様 愛知県・女性】
 「この前自然薯のとろろご飯を初めて食べました!!とてもおいしかったです☆素材のまま食べるのが一番だと思うけど、あぶらで揚げたりしてもおいしそうですね♪(*≧∇≦*)━☆★」
 
【永野 様 長野県・女性】
 「摩り下ろした自然薯を海苔にのせて油を引いたプライパンで揚げる。醤油汁や味噌汁を作って摩り下ろした自然薯を一口大にちぎっていれ煮込む。」

【神谷 様 愛知県・女性】
 「すり鉢で摩り下ろしながら、少しづつ出汁を入れて、ご飯にかけて食べるに限る!!あとは、御海苔で巻いて素上げする!!ビールのお供に最高です。」
 
【林 様 佐賀県・女性】
 「干し椎茸でダシを取って濃い目に作った味噌汁で伸ばしただけのとろろ汁。赤なまこ・とろろを器に盛り、醤油と柚を絞ったもの。」
 
【梶浦 様 東京都・男性】
 「擂鉢でよく摺った自然薯を海苔で巻いてお醤油を付けていただくのが好きです。」
 
【守屋 様 東京都・女性】
 「千六本に海苔、わさび醤油で。そばが大好きで、とろろは欠かせない。」
 
【野澤 様 北海道・女性】
 「一般的には、摩り下ろしたり、千切りにしていただくのが、一番美味しい食べ方かも、知れませんが~私流は、自然薯の皮をむき、5ミリ程で、輪切りにします。アルミホイルの上に、切った自然薯を並べて、その上に、とろけるチーズを載せて、オーブンで数分焼きます。後は、お醤油をかけて食べるのですが~。とろけるチーズ&しゃきしき&ほくほくした自然薯の食感が、食欲をそそります。おつまみにもOKですよ」
 
【安田 様 大阪府・女性】
 「マグロをづけにして、あったかいご飯の上に乗せてその上に自然薯を摩り下ろしたやつを又その上にドバーとかけていただくのが大好きです。いくらにも合います。」
 
【寺岡 様 山口県・女性】
 「ホイル焼き・ミニサイズのものをストーブの上で焼きながら食べるとおいしいです。」
 
【鳥飼 様 千葉県・男性】
 「短冊に切って、卵の黄身と刻んだネギをたっぷり加えて、酢醤油で味付けして出来上がり。これが実にうまいのです。ご飯のおかずに、お酒のつまみに。うーん、いいっすよ!」
 
【内藤 様 神奈川県・男性】
 「一般的なだしで割って、きのこ類、魚介類等たっぷり入れたスパゲッティー(コンソメ下味)にかける。勿論むぎトロ最高。」 
【柴田 様 岡山県・女性】
 「寿司飯に醤油漬けの鮪(刺身用)を乗せてその上から摩り下ろした自然薯をかけて、海苔をかける。醤油はお好みで。あったかいご飯にもいいのですが、その時には、鮪はお刺身のままで、わさび醤油を上からかけます。」
 
【西井 様 三重県・男性】
 「自然薯を食べ始めてから40数年になります。家庭でも、料理店でも色んな食べ方を味わっていますが、私の特に好きな食べ方は、大好きな納豆とストレ-トに混ぜ合わせて食べることです。」 
【加茂田 様 京都府・男性】
 「シンプルにすりおろして、ほかほかの白いご飯にかけて、醤油をかけて食べるのが一番いい」
 
【榎 様 京都府・男性】
 「ありふれているが、麦飯とろろとか。下ろしてそのままが一番。椀だねもいいかな。」
 
【池田 様 香川県・女性】
 「やっぱり、すって、とろろにして、ご飯にかけて食べるのが、一番美味しいですヾ(o・∀・o)ノ」
 
【佐々木 様 福島県・女性】
 「ぬるぬるが苦手な子供達も美味しいと喜んでくれるのが、「自然薯すいとん」です。簡単!すいとんの生地(小麦粉・白玉粉のミックス+卵+塩)に自然薯を入れて混ぜ、汁の中に入れていくだけ!自然薯なしのすいとんと食べ比べるとよく分かるのですが、もちもち感が全く違います。本当に美味しいですよ~。」
 
【田中 様 静岡県・女性】
 「シンプルな食べ方ですが・・・・・・自然薯は細く切り、その上に海苔をちぎって乗せます。味付けは梅干を実をたたいたものを直接のせて食べています。梅干がなければ、練り梅のチューブになったものをかけてもおいしいです。」
 
【白石 様 千葉県・女性】
 「よーっくすって出汁をきかせた味噌汁でといて食べる」
 
【山本 様 京都府・女性】
 「やはりお味噌汁をといて入れたとろろ汁…あとはやまかけ、お味噌汁を入れる前に少し取り分けて海苔にのせてフライパンで焼いて、醤油で食べます…(コメントを書いてたら食べたくなっちゃったー)」
 
【井出 様 愛知県・男性】
 「自然薯もち、自然薯を,すりおろし片栗を少々混ぜ、油で揚げる、大根おろしのポン酢でたべる、最高」

【佐藤 様 千葉県・女性】
 「すって、そのまま油であげます。お塩をつけたり、お酢でも、おいしいですよ。あとは、お好み焼の「タネ」を作るときに、すって、いれます。そうすると、ふっくら、焼きあがって、サックサクなんです。」
 
【仙田 様 埼玉県・男性】
 「食べたことはないが、すりおろして醤油をかけて食べるのがいいと思います。」
 
【田中 様 埼玉県・女性】
 「すりおろした物をスプーンですくっておなべに入れてそのまま食べます。」
 
【花谷 様 大阪府・男性】
 「すってマグロをいれると大変美味しいですよ。」

【宮地 様 静岡県・女性】
 「私はすりおろしません。袋に入れてすりこぎで叩く。トロトロ感と程よく残る食感がたまりません。味付けは粗塩のみ。これぞ自然薯食いの真髄です。」
 
【天野 様 兵庫県・女性】
 「ヤッパリ上手におろして生玉子の黄身だけ→味噌ですよ。。。いれて濃い目のおだしに青海苔→あおさの美味しいものに限る ぱらぱらでずず-っと!!食べるのが一番!!ずず-っとです。お上品でなく。。。美味しい音を立てて・。。」
 
【高森 様 大分県・男性】
 「とろろにする。鍋に入れて団子にする。はさみ揚げで天ぷら。」
 
【広岡 様 兵庫県・男性】
 「みそ仕立てのキノコ汁(シメジが主)を炊き、すり下ろした自然薯に混ぜ込み(少しのばして)ご飯にかけて食べるのが、やはり一番美味しいでしょうネ。すりおろしたままをホットプレートで焼いて食べるのも良いですね。」
 
【八代 様 埼玉県・女性】
 「マグロの山掛け。てんぷらの衣に入れる。肴のすり身と混ぜあげる。」
 
【遠藤 様 岡山県・男性】
 「お役立ちアラカルトのとろろ汁(卵は入れない)をご飯にかけて、刻みねぎをパラパラっと。あとはよくかき混ぜてズルズルっと頂きます。忘れてました、とろろ汁にしめじを入れます。」
 
【村上 様 愛媛県・男性】
 「むかごはフライパンで炒めて塩で自然薯は歯ごたえが残る程度の短冊きりにして三杯酢もしくは擂ってご飯の上にたっぷりのせて」
 
【田淵 様 愛知県・女性】
 「ガスの火でひげ根を焼き、ナイロンたわしで大雑把に皮をこそげ、摩り下ろしすり鉢ですり、濃い味噌汁をいれながら、ひたすらする。お蕎麦にかけ、のりをふりかける。」


                   【自然薯屋おおえ】
  338件の中からおおえ爺さんとおおえ婆さんが吟味した結果38件選ばせて頂きました。皆様から色々な食べ方を教えていただき、おおえ婆さんも、もっともっと勉強して皆様に美味しい自然薯の食べ方をHPで紹介していきたいと思います。沢山のご応募有難うございました
2007年01月01日

 新年 明けまして おめでとうございます。

昨年は、自然薯屋おおえのHPをご覧頂き、有難うぞざいました。

今年も、品質にこだわり、高品質な自然薯を皆さんにお届けしていきたいと思っております。

どうぞ、おおえの自然薯を宜しくお願いします。

2006年11月07日
11月6日:わしの親友芋掘り名人の山田君が、長い棒の様な物を持ってやってきた。よ~く見ると自生の山芋ダ・・・!なんと、わしの身長と同じ【176cm】こげななが~い芋は見たことがねーだ。思わず、わしが作った重さ1650gの自然薯と交換してもらったが、食べるにはもったいないしの~!どげするだ~!
さすが、芋掘り名人だけのことはある。根気よく最後まで掘り上げた山田君よあっぱれじゃ!!!!
2006年11月01日
2006年11月01日
本日は当サイトをご訪問頂き、誠にありがとうございます。

さて、この度、ホームページを拡張リニューアルさせていただきました。今までのホームページをご贔屓いただいておりました皆様はびっくりされた事と思います。この度のリニューアルでは、多くの時間とページを使って、私たちの生まれ育ったふるさと鳥取県日野郡日南町矢戸のこと、そして自然薯に対する取り組みと想いなどについて特に充実いたしました。なかなか慣れないインターネットの世界ではありますが、精一杯、全国へメッセージを発信して行きたく思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。

追伸(いいわけ?)

当、店長日記のコーナーでは、私のほか、日ごろから苦労を共にしておりますスタッフも参加して、自然薯の成長や、皆が日々感じていることなどを徒然に書いていこうと考えております。タイトルは「日記」ですが、なかなか更新できないかもしれませんので、たま〜に、覗いて見ていただくと喜びます。


11月1日:待ちに待った出荷初日を向かえることが出来ました。
芋を掘り出すのにハラハラ・ドキドキ・・・
思わず【お芋さん立派な姿を見せて下さいよ!】と祈りながら作業を続けると
『おおえ爺さんこんにちは!』と立派な芋が姿を現しました。
今年の出来もバッチリです。
きっと皆様にも満足いただける商品をお届けできると信じております。
皆様からのご注文を心よりお待ちしています。

【自然薯屋おおえの芋を食べてみてごしなは~ませ~】
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