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![]() ![]() 他にも短冊切りにして醤油で食べたり、天ぷらにしたりと色々な自然薯料理があります。 自然薯栽培農家「おおえ」では、皆様に自然薯をもっと美味しく手軽に食べて 貰いたいという思いから研究に研究を重ねて、新たにスイーツを作りました。 自然薯が持つ「旨み」を逃さないために甘さは控えめにするなど、工夫も行っています。 是非、一度食べてみて下さい。 ![]() ![]() 生まれたのが自然薯バウムクーヘン「イチイの木」です。 バウムクーヘンの生地に“自然薯”を練り込むことで、 生地の「しっとり感」「もっちり感」が増しています。 甘さ控えめにすることで甘いものがあまり得意でない人でも 美味しく召し上がれるスイーツになっています。 ![]() ![]() 自然薯のむかごを独自の製法でまるごとジャムにした おおえ特製のジャムです。 自然薯の香りとコクが凝縮されおり、イチイの木のもつ 自然薯の風味をより楽しめます。 個包装になっているので、半分はそのままの状態で、残りの半分は むかごジャムを付けて食べるといった楽しみ方もできます。 ![]() 商品名にもなっている「イチイの木」。 イチイは別名・アララギと呼ばれており、全国各地で見かける常緑針葉樹です。 仁徳天皇の時代、最高位の「一位」が用いていた「笏(しゃく)」を作ったことから「イチイ」と名付けられたとされています。 鳥取県日南町の船通山山頂付近には推定樹齢1000年以上にもなる「イチイの巨木」があり、 国の天然記念物に指定されています。 おおえでは、このイチイのように広く親しまれるようにと自然薯バウムクーヘンに「イチイの木」と名付けました。 ![]()
日本ではバウムクーヘンは年輪のような形状から
お祝い・贈答品としても親しまれています。 ドイツの代表的なお菓子としても有名ですが、そのドイツでは バウムクーヘン専用のオーブンを使うことから珍しいお菓子として認知はされています。 そのため、ドイツでバウムクーヘンを購入するには専門店を探す必要があります。 日本にはドイツの実業家カール・ユーハイムによってバウムクーヘンが持ち込まれ、 1919年(大正8年)3月4日に後に原爆ドームと呼ばれる広島物産陳列館で販売されました。 このことから毎年3月4日は「バウムクーヘンの日」として制定されています。 ![]() ![]() プリンと言っても普通の卵を使用したプリンではありません、自然薯を使用した「もっちり自然薯プリン」です。 この自然薯プリンは卵を使用しておらず、変わりに自然薯を使っています。 なので、自然薯特有の風味ともっちり感がありつつも、 なめらかな舌触りを楽しめます。 ![]() 目指して作られており、甘いものが得意でない人にも オススメの一品となっています。 自然薯の持つ風味だけでなく、ほんのりと甘いので、 何も付けずにそのままスプーンですくって 食べることができます。 付属のカラメルソースをかければ甘みが増すので、 ご自分で甘さの調節もできます。 ![]() ![]()
もっちり自然薯プリンはパッケージデザインもオシャレなので、
プチギフトにも最適なスイーツです。 また、自然薯という普通のプリンでは使われない素材を使用しているので、特別感もあり、会話も弾むことでしょう。 普通のお菓子では味気ない、珍しいもの・おしゃれなものを贈りたい、 そんな人にももっちり自然薯プリンはオススメです。 |
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