松本清張ゆかりの郷里 山陰・鳥取県日南町矢戸から特産品「おおえの自然薯」をお届けします
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自然薯料理
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自然薯麺(うどん) 〜じねんめん〜 二人前めんつゆ付き
商品詳細
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自然薯麺(うどん) 〜じねんめん〜 二人前めんつゆ付き
販売価格:
583円(税別)
(税込: 630円)
[品切れとなっております。お気軽にお問い合わせ下さい。]
この商品は軽減税率の対象です。
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自然薯屋おおえが誇る、自然薯そのものを練りこんだ麺です。自然薯本来の風味を活かして、「食感」と「喉ごし」にこだわりました! モチモチした歯ごたえとツルツルと口の中に滑り込む爽快感はやみつきになります。日常の食卓で家族全員で味わえる自然薯麺を是非一度お試し下さい。
自然薯(じねんじょ)の特徴を生かし王道を!
古くから「ヤマイモ」として親しまれ芋の代表格であった自然薯。だが、ジャガイモや長芋などの台頭で今や影の薄い存在に。日常の食卓で家族全員が味わう風景を取り戻すには、麺にすることが一番の近道だと大柄社長は考えた。
自然薯を使うなら、そばよりうどんの方が自然薯の粘りを活かせるし類例も少ない。自然薯うどんのコンセプトに捉えたのは「食感と喉ごしへのこだわり」。粘りが際立って強い自然薯の特徴を最大限に生かして、うどんの王道を極める事にした。 まず小麦粉と塩水に練り込む自然薯は生のペーストを使うことにした。一般的な製造法に従って乾燥させた粉末(パウダー
)にすれば手間はかからないが、自然薯本来の風味が出せないい。とはいえ、自然薯は粘りが強すぎて製麺所の機械ではとてもペースト化できない。そこで、大柄社長は、すりおろし機の自社導入を決断した。
1年がかりで商品完成
うどんが完成し商品名を「じねんめん」として商標登録するまで、着手から1年。
ペーストの混合比率や、家庭用麺の標準的な賞味期限(2か月)を確保できる水分量の調整といった製造上の課題だけでなく、当初は開発予定だった太麺をゆで時間が長すぎるため断念して細麺に絞ったり、スープもアゴの練り物を使った濃厚味からあっさりとした鰹だしに切り替えるなど試行錯誤を重ねた結果だ。
それだけに大柄社長の商品への思い入れは深い。
じねんめんが食卓をにぎやかに彩る日を心待ちにしている。
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自然薯麺(うどん) 〜じねんめん〜 二人前めんつゆ付き
販売価格:
584円
(税抜)
※売り切れ商品はカートに入れることが出来ません
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